※記載してあるものは弁護士は取り扱った訴訟、調停、交渉例になります。そのため、取り扱った事例を一部挙げたものに過ぎず勝訴率を示したものではございません。
①慰謝料請求、損害賠償請求
②土地上の不動産・動産に対する妨害排除請求、妨害予防請求、賃料相当損害金の請求等
③賃貸物件の明渡請求・賃料等の請求(賃貸人側・賃借人側)
④共有不動産についての紛争
⑤貸金に関する事件(貸したお金の返還の請求、借りた覚えのない金銭を請求された等)
⑥交通事故(加害者側・被害者側)
⑦リース料の請求
⑧売買契約等の契約の交渉、契約書作成
①残業代請求
②退職金請求
※適格年金制度廃止に伴う退職金額の減額について減額分を労働者に支払う旨の勝訴判決獲得。
③パワハラに対する慰謝料請求事件
①離婚事件(交渉・調停・訴訟)
②養育費請求(交渉・調停・審判・差押え)
③婚姻費用分担請求(交渉・調停・審判・差押え)
④お子様との面会交流(交渉・調停・審判)
※月1回以上の面会交流を命じる審判の獲得経験あり
⑤不当な内縁解消についての慰謝料請求(交渉・訴訟)
⑥浮気(不貞)相手に対する慰謝料請求(交渉・訴訟)
⑦慰謝料を請求された場合の減額交渉
⑧既婚者であることを隠して女性と性交渉を行った貞操権侵害事件(交渉)
①遺言書の無効確認
※請求側で無効確認の勝訴判決獲得経験あり。
②遺留分をめぐる事件事件
※被請求側(被告側)で遺留分を支払わない旨の勝訴判決獲得経験あり。
※取得判例の判例時報掲載経験あり。
③相続放棄手続き
④離縁被請求事件
⑤養子縁組無効確認請求事件
※請求側で無効確認の勝訴判決獲得経験あり。
⑥遺産分割事件(交渉・調停・審判)
⑦相続財産管理人
①後見人選任申立て等
※診断書が任意に取得できない状況における後見人選任獲得経験あり。
②医療保護入院に対する審査請求
※医療保護入院を任意入院に切り替える旨の請求認容獲得経験あり。
①任意整理(分割払い、利息カット等の交渉)
②個人再生手続き
③破産申立手続き
④過払い金請求
⑤不当な年金担保貸付に対する不当利得返還請求
①逮捕・起訴された方の弁護
※不起訴、執行猶予、勾留却下、勾留取消、保釈認容の獲得経験あり。
②被害者との示談交渉
③逮捕等された少年の付添人
④裁判員裁判
①医療過誤の調査・請求
②国家賠償請求
③行政処分の取消請求
④行政機関との交渉
⑤行政の長に対する不当な金銭の返還請求(住民訴訟)
⑥産業廃棄物処理場に対する差止請求
※医療過誤調査・請求は原則として2人以上の弁護士であたるため他事務所の弁護士との共同受任となります。
※医療過誤を除く特殊な事件・専門的な事件においても他の事務所との共同受任を検討する場合があります。
※特殊な事件・専門的な事件に該当する場合まずは調査事件として受任することがあります。
※特殊な事件・専門的な事件に該当する場合には通常の弁護士費用よりも増額になる可能性があります。